悲劇 「また必ず会おうね」なんて 叶うことのない約束を交わす そんな私は卑怯だ あの夏の日は遠くに消えて もう思い出すこともないだろう あの時の人はどこかへ行って もう帰ってくることもないだろう それなのにどうして 写真は消せないの もう覚えてもいないのに 覚えていたいと心が叫ぶ 涙が止まらないのはきっと 冬の風が頬を突き刺すからだ 記事はお役にたてましたか? 記事にご興味をもっていただけましたら、以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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