可惜夜 仕事終わり あなたの家へ急ぐ 空ではお月さまが 無表情で私を見ている お日さまが昇るまでは 2人だけの時間 毎日たった数時間の 私たちだけの時間 この夜がずっと続けばいいのに それでも朝は来るわけで 後ろ髪をひかれながら またねと手を振り家路につく わたしはひとりで 可惜夜の道を彷徨っている 記事はお役にたてましたか? 記事にご興味をもっていただけましたら、以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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