夜の散歩道 なんにも信じられなくなって ひとりぼっちで歩く夜 すべてのことから 逃げ出したいと思った なんのために頑張ってるのか なんのために生きているのか 全部全部どうでもよくなって 家から飛び出した いつの間に 弱い人間になってしまったのだろう いやずっと 強い人間の鎧を着ていただけなんだ 鎧の重さに耐えられなくなって 鎧を上手く着れなくなって ぼくはちっぽけなぼくのままで ひとりぼっちで歩くんだ 記事はお役にたてましたか? 記事にご興味をもっていただけましたら、以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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